旅行道具箱
ビザについて
観光注意事項
大使館
四川地図
入場券
天気予報
人民元レート
中国旅行基本情報
中国旅行安全の基礎知識
通貨・両替・チップ
持ち物チェックリスト
中国主要都市気温表
観光VISA申請必要書類
チベット旅行、山病知識
成都市交通概要
成都市内バス路線
成都市交通概要

成都人民の足は、「バス、タクシー、自家用車、リンタク(人力)」です。

【短距離バス】
成都市内(中心部)だけでも100路線以上あり、市内を網の目状に配置された路線は人民交通の柱となっています。

各路線とも5分〜10分間隔で運行されています。料金システムは、「普通バス(No air conditioner bus)が1元」、空調付きバス(air conditioner bus)が2元です(2005年7月現在)。定期乗車、回数乗車も可能となっています。成都市内に多数ある「交通銀行」で、バスカード(公共交通カード)を発券(身分証明書必要:外国人はPASSPORT)出来ます。バスカードは、ICカードを採用しており、20元の保証金が必要です。バスカードは、交通銀行で50元〜500元まで補充可能です。回数乗車は、普通バスが10%割引の0.9元、空調バスが1.8元で乗車出来ます。市内各所の「バス停」は「路線番号」と「停車駅名」が、一覧標示され、漢字が分かる日本人にはとても分かり易く整備されています。

【中、長距離バス】
成都市内に10箇所ほどあります。

周辺地域(中距離50km〜200km)行きの各駅停車バス、高速利用バスが周辺地域への大事な足となっています。利用率の高い路線は、20分〜30分間隔で随時運行しています。遠方地域(遠距離バス500km〜3,000km)も運行され、広州まで35時間の寝台バスがありました。(日本では寝台バスは法律で禁止されています。)

【タクシー】
初乗り5元、以降1.3km毎に1元加算されます。夜間料金(午後10時〜午前6時)は2割増です。

ただし、タクシーは料金のインチキをするものもいたり、そもそも許可証の写真とは別の人が運転していたりします。遠くへ行く場合には注意が必要です。また市内には「リンタク」が多くいます。違法営業も多く、取り締まりの対象になっています。客が2人乗れ、金額はタクシーと同じくらいです。目的地に早く着く分タクシーの方が有利であり、リンタクは交通の妨げになるため、運用が難しくなってきています。。

【飛行場】
飛行場は成都市街地の南にある「成都双流空港」ができています。日本とは北京経由の便が毎日運行されています。空港から市街地までタクシーで約30分、高速代金を入れて60元ほどかかります。また空港からは303番のバス(市街地直行10元、各駅2元)に乗ればお得です。

【鉄道】
客車中心の「成都北駅」と貨物中心の「成都南駅」が主な鉄道駅です。

旧正月時の人民大移動帰郷シーズンには、四川に帰る者(四川から外に出稼ぎに行く人が多い)でごった返します。成都北駅前は、数万人のお客でいっぱいになり、切符を持たない者は構内に入れません。

セキュリティ
長距離バス、国内線飛行機、国際線飛行機同様厳しく、荷物のX線検査を行います。駅周辺は、あまりの人の数に異様な雰囲気に包まれます。

交通ルール
「交通事故」は多発しています。ほぼ毎日交通事故を目撃しています。中国で一番危険な事は、道路を歩く事かもしれません。また、車を点検することをしないため(車検制度がない様子)、バスやタクシーが運転中にトラブルで止まることもしばしばです。そうすると有無を言わさず降ろされ、代替の交通手段は提供されません。あちこちで道路工事も行われているため、バスルートがいきなり変更されていることもしばしばです。