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北京観光スポット
1. 天安門広場
2. 北海公園
3. 北京故宮
4. 天壇
5. 頤和園
6. 北京動物園
7. 北京の胡同
8. 陶然亭
9. 大鐘寺
10. 景山
11. 潭柘寺
12. 西山八大処
13. 周口店北京原人遺跡
14. 大観園
15. 香山公園
16. 世界公園
17. 中華民族園
18. 明の十三陵
19. 八達嶺長城
20. 北京八達嶺野生動物世界
21. 万里の長城
22. 中山公園と労働人民文化宮
23. 円明園遺址
24. 盧溝橋
25. その他の見所
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北京地図
北京写真集
天安門広場
北京故宮
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円明園遺址
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頤和園
北京の概況
 北京は中華人民共和国の首都であり、全国の政治、科学、文化、対外往来の中心である。北京は中国の六大古都の一つでもあり、天下に公認された有名な歴史・文化・教育としである。北京には古代の宮殿、王室の庭園、寺廟や陵墓など歴史的、文化的景観がたくさんあるばかりではなく、風景の美しい自然景観もたくさんあり、その古跡の多いこと、庭園のすばらしいこと、山水の美しいことは、世界でも盛名を馳せている。
<京劇俳優>
  ここ20年来、北京は全面的、飛躍的発展をとげた。今日の北京はなおのこと東方の古都の魅力を持つ都市であり、原始的な古都の風貌もあれば、近代的都市の風上もある。青空と白雲の下では、赤い塀と黄色い瓦の古い風貌と高層ビルの新しい姿が互いに照り映え、観光客がそれを見るとうっとりして帰るのもわすれるほどである。
北京の観光スポット
1. 天安門広場
   都市の広場としては、世界最大のものである。広場では、毎朝、荘厳な五星紅旗が旭日が昇と同時にかかげられ、夕日が沈むと同時に下ろされる。天安門城楼に登れば、広場の輝かしく壮麗な景色がことごとく眼中に収まる。広場の東側は中国革命博物館と中国歴史博物館、西側は人民大会堂、南側は正陽門と箭楼であり、広場には人民英雄記念碑と毛主席紀念堂が立ってある。これらの建築物はいずれもその特有の魅力で、無数の内外観光客を引きつけている。
   ● 1路、4路、10路、22路、52路、57路、特1路バスを利用。

2. 北海公園
  北海公園は霊山(瓊華島)、秀水(北海)、白塔で知られる王室御園である。瓊華島にある白塔は1651年に建てられ、高さは35.9メートル、その土台はレンガと石で築かれた須弥座である。うっそうと生い茂る松柏の間に殿と閣が林立し、これらの殿や閣は水際を通る回廊でつながっている。夏は湖に舟を浮かべ、冬はスケートをすることができる。公園南門の西側にある団城は、北京城の中の城であり、団城の真中に承光殿があり、城台の上に金代に植えたマツの木があり、現在まで800余年の歴史がある。
   ● 103路、109路、107路、111路トロリーバスと101路バスを利用。

3. 北京故宮
  明・清二王朝の王宮であり、世界最大で最も完全な形で保存されている帝王の宮殿でもある。24人の皇帝がそこに住んだ。帝王が政務に携わり、起居したところであったため、紫禁城とも称され、明の永楽四年(1406年)から建造を始め、14年がかりで完工した。全体の面積は72万平方メートル、建築面積は約15万平方メートル。太和、中和、保和三殿の所在するところは外朝で、政治活動区である。新しい皇帝が即位するとか年号を改めるとか征戦するとかの重要な国事活動と皇帝の生誕、結婚、春節(旧正月)などの重要な祝典は、いずれも太和殿で行われた。乾清、交泰、坤寧三宮の所在するところは内廷で、皇帝と皇后の生活区と日常の政務を処理するところである。残りの東西六宮、御花園は妃たちが起居、遊楽、休憩するところである。1925年、紫禁城は一般に公開、故宮博物院に改称された。現在、博物院には文物が100余万点収蔵されており、その多くは世にも稀な珍品である。そのため、博物院は世界の博物館の中で上位にランクされ、1987年に世界文化遺産に入れられた。
   ● 1路、4路、10路、20路バスと103路、109路トロリーバスを利用。

4. 天壇
  天壇は中国最大の壇廟建築で、明の永楽十八年(1420年)に建造され、明・清二王朝の皇帝が天を祭り、五穀豊穣を祈るところである。  天壇の主な建築は祈念殿、皇穹宇、圜丘壇である。そのうち祈念殿の外観は雄大で金メッキ宝頂が藍色の瑠璃瓦に葺かれ、殿内は28本の楠の柱によって支えられている。皇穹宇の塀は有名な回音壁で、二人が回音壁の東西両側に立ち、壁に向かって小さな声で対話することができる。
  ● 6路、15路、20路、39路、43路、バスと106路、116路、トロリーバスを利用。

5. 頤和園
  中国に現存する最大の王室公園であり、世界の最も有名な古典庭園の一つでもあり、市の中心部から約15キロ離れた海淀区に位置し、遼・金時代は王室の遊楽地であり、明・清時期に帝王の御苑となった。1888年、清朝の慈禧皇太后は海軍の軍費を流用して再建し、今の名称に改めた。同園は万寿山と昆明湖からなり、すべての建築が山と湖の形に基ずいて巧みに配置され、借景、造景の芸術も採用され、景色が変化に富んでいる。仏香閣、長廊、仁寿堂、十七孔橋、諧趣園、蘇州街、石坊が主な見所である。
  ● 動物園から出る332路バスと公主墳から出る374路バスを利用。

6. 北京動物園
  中国最大の動物園で最も有名な動物はジャイアントパンダと金糸ザルで、世界の各大州から来たサイ、チンパンジー、テナガザル、象、ライオン、シロクマ、ペンギンなど500余種、3000余頭の動物がある。
  ● 7路、15路、19路、27路、45路バスと102路、103路、107路、111路、トロリーバスを利用。

7. 北京の胡同
 「胡同」は北京特有の路地である。北京に胡同が4550余本もあり、紫禁城の周りにつくられ、恭王府を中心とする一部の胡同が、割に完全な形で保存されている。胡同の中にある主な建築はほとんど「四合院」ある。ぎっしり並んでいる四合院の間にできた大小さまざまな通路が胡同である。これらの胡同は主として元、明、清、の三王朝にできたものである。観光客は輪タクに乗って、700年以上の歴史をもつ胡同を回り、「四合院」の静かな情調と一般庶民の風土人情を体験することができる。

8. 陶然亭
   宣武門の南西の隅にあり、遼代は都の郊外であったが、元代に慈悲庵が建立され、明・清時期に窯がつくられ、清朝(1695年)に陶然亭が建てられ名称は白居易の詩句「共君一酔一陶然」からとった。李大サ、毛沢東、周恩来らの革命家が民主主義革命時期にそこで活動を行ったことがある。高君宇とそのガールフレンドの石評梅がそこに葬られている。公園の中に慈悲庵、雲絵楼、清音閣などの見所がある。
  ● 5路、40路、59路バスと102路トロリーバスを利用。

9. 大鐘寺
   北三環路の北側に位置し、寺内の鐘は明の永楽年間に鋳造したもので、500余年の歴史がある。鐘の高さは6.94メートル、重さは46.5トン、内側と外側に仏教の経文22万7000余字が鋳ってあり、「中国鋳王」と称えられている。寺内には元、明、清、三王朝の造形の異なる鐘百余基が陳列されている。そのため、同寺は中国古鐘博物館とも称されている。
  ● 302路、367バスを利用。

10. 景山
   明・清時代の皇室庭園であった。山の頂はちょうど北京市を貫く中軸線にあるため、市街を眺めるならもってこいの場所である。

11. 潭柘寺
   門頭溝区に位置し、寺の後ろに竜潭があり、山に柘榴の木があることから潭柘寺と名付けられた。晋代(365年〜420年)に建立され民間に「先に潭柘寺があり、後に北京城がある」という諺がある。現存の建築は明・清二王朝の遺物であり、ほかに金、元、明、清の各王朝の塔がある。三聖殿のそばに植わった二本の帝王樹は1000年近くも前の遼代の遺物であるという。
  ● 展覧路から長距離バスか観光バスが出ている。

12. 西山八大処
  北京の西山風景区にある長安寺、霊光寺、三山庵、大悲寺、竜泉庵、香界寺、宝珠洞、証果寺など八ヵ所の寺廟の総称である。この八つの寺は翠微、平坡、盧師など三つの山のふもと、山腹、頂上にあり、境内では泉が湧き、緑の竹が生えて、景色が美しい。

13. 周口店北京原人遺跡
  北京原人の古里は北京市房山区周口店村の西にある。20世紀の20年代に、中国の古人類学者は周口店の竜骨山の上で大昔の動物骨骼化石を多数発見し,とくに「北京人」の頭蓋骨化石の出土は全世界にあっと言わせた。1987年、ユネスコから世界文化遺産に指定された。
  ● 天橋から出る917バスか六里橋から出るミニバスを利用。

14. 大観園
  テレビ連続ドラマ「紅楼夢」を撮るために建造したもので、その設計と施工は世界文学名作「紅楼夢」に描かれた大観園のムードをできるだけ出すようにしている。面積は12万5000平方メートル、景観が40ヶ所ある。
  ● 19路、59路、61路、351路、903路バスを利用。

15. 香山公園
  市内から28キロ離れたところにある山地公園で、最高点の岩石が香炉に似ていることからこのような名前が付けられた。秋になると、山のハゼノキの葉が赤くなり、人々が見に行くため、北京のホットな風景区となった。
  ● 動物園から出る360路バスか頤和園から出る333路バスを利用。

16. 世界公園
  世界公園は北京市の南西郊外に位置し面積は46.7ヘクタール。園内にアジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアなど各大州の風景区が17ヵ所あり、50カ国近くの100余カ所の有名な景観のミニチュアがある。
  ● 地下鉄で前門または長椿街へ行き、観光バスか309路ばすに乗り換える。

17. 中華民族園
  北京城の北西中軸線の上、国家オリンピックスポーツセンターの西側に位置している。園内にはミャオ、チベット、イ、トン、プイ、朝鮮、タイなど各少数民族の部落が建ってあり、観光客は少数民族の人が自分の部落で演ずる自民族の歌や踊りと生産や生活の場景を観賞し、少数民族の風物人情を理解することができる。
  中華民族園は中国最大の人文博物館と民族文化センターである。
  ● 380路、特2路バスを利用。

18. 明の十三陵
  市内から44キロ離れた昌平県の風景秀麗な天寿山のふもとにある明朝の13人の皇帝の陵墓である。そのうち、雄壮な地上建築のある長陵と発掘された地下宮殿定陵が最も有名である。
  ● 前門、崇文門、東大橋、展覧路から毎日直通のバスが出ている。

19. 八達嶺長城
   居庸関の北、北京から60余キロ離れたところに位置している。関所の城楼は明の弘治十八年(1505年)に建造され、城楼の東西両側に門が一つずつあり、額として東の門の上に「居庸外鎮」の四字が彫ってあり西の門の上に「北門鎖鑰」の四字が彫ってある。
  八達嶺長城はとても壮観で城壁の高さが平均7.8メートル、その土台が重さ500余キロの大きな花崗岩で築かれている。城壁の上では馬なら5頭、人なら十人が並んで進むことができる。 城壁の外側に●口があり、パトロールする時、そこから遠見する。射撃孔から矢を射ることができる。ほぼ800メートルおきに宿泊、兵器保存、見張りに使う敵楼、墻台が設けてある。このほか、長城博物館、円形スクリーン映画館もある。
   ● 前門、北京駅、東大橋、動物園から毎日直通の観光バスが出ている。

20. 北京八達嶺野生動物世界
 北京から60余キロ離れた八達嶺長城の下に位置し,八達嶺高速道路と新規建設した八達嶺大型駐車場に隣接し、面積は400ヘクタール。そこでは猛獣が放し飼いされ、独特な展示風格を見せている。風景区は30ヵ所建設する計画で、それには動物遊覧区20ヵ所、古跡遊覧区2ヵ所演技場(館)4ヵ所植物観賞区1ヵ所スポーツ区1ヵ所が含まれる。一期工事はすでに完工し、動物の数も43種、1000頭近くに増え、動物遊覧区13ヵ所古跡遊覧区2ヵ所植物観賞区1ヵ所が完成し,開放した。
  このほか、設備の揃った別荘式の客室および観光客が食事に利用できるレストランもある。
   ● 徳勝門で919路バスに乗り、八達嶺野生動物世界で降りる。

21. 万里の長城
   長城は中国の古代文明のシンボルであり、名が世界に知れ渡った古代中国の防御工事である。延々と1万2700里に及んでいることから「万里の長城」と呼ばれている。世界文化遺産名録にも登録されている。北京市街から北に約80km行ったところにある八達嶺長城は保存状態が最もよく、長城の中でも代表的な区間である。北京境内にはまた金山嶺。慕田峪、司馬台などの長城がある。

22. 中山公園と労働人民文化宮
  清代の皇帝が土地と五穀の神を祀る社稷壇と皇室の太廟であった。1914年と1924年に前後して公園として一般に公開された。

23. 円明園遺址
  円明園は清の康煕〜乾隆年間に営造された規模が大きい皇室庭園であって、「万園の園」とたたえられていた。後に英・仏連合軍、8ヵ国連合軍によって焼き払われてしまったが、残った遺跡は大切に保護されて、一般に公開されている。

24. 盧溝橋
  北京地区で現存する最も古い雄大なアーチ型の石橋である。1189年北京西南の永定河の上に跨って造られた。抗日戦争勃発地として、記念館がある。

25. その他の見所
  古観象台、地壇公園、竜慶峡など。